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ひな人形(兜人形)の収納方法はどうする?段ボールにしまっちゃダメ?

   

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ひな祭りには、やっぱりひな人形を飾ると華やかでいいですね。

女の子の健康と幸せを願う節句ですから、お子さんが大きくなるまで毎年大切に飾ってあげたいですよね。

 

そこで毎年悩むのが、ひな人形の収納方法。

飾っているのは毎年2週間くらいではないでしょうか?

それ以外の間は収納されているからこそ、きちんと収納しないと人形を痛めてしまいそうで心配です。

 

 

毎年きれいな状態で飾れるように、きちんとした収納方法をチェックしてみましょう。

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収納方法には手順が大切!!

飾る時は楽しいけど、片づける時は面倒くさい・・・。

そんな方がほとんどではないでしょうか?

 

手順を踏まえて、順序通りやっていけば意外とあっという間に終わりますよ。

 

 

準備するものは?

 

・細い筆またははたき(人形の誇り落とし用)

・テッシュペーパー

・セロハンテープ

・柔らかめの紙(半紙や和紙など)

・綿手袋

・ジップ付小袋

・防虫剤(人形用)

 

 

防虫剤以外は100円均一で買えちゃいます。

毎年使う物なので、必要な道具をひとつの箱にまとめて入れておくと、毎年片づける時に準備しなくていいので楽ちんですよね。

 

 

 

いつ片づける?

よく、「早く片付けないと婚期が遅れる」なんて言いますが、これは子供に「使ったらすぐに片づける」という癖をつけさせるためだったとも言われているそうです。

 

早く片付けるに越したことはありませんが、気をつけなければいけないのは天気!!

数日晴れた日が続いて、空気が乾燥している日にしまいましょう。

湿度が高い時に片づけると、お人形が湿気を吸った状態で収納してしまい、傷みやすくなってしまいます。

 

長持ちさせるためには、湿度は大敵です!!

天気予報と相談して、片づける日を決めましょう。

 

 

 

片づける手順は?

 

この手順さえ覚えてしまえば簡単です。

1体1体やるのではなく、全部まとめてやっていくと使う道具も1度で済むので簡単ですよ。

作業をする前に、手袋をはめておきましょう。

手の油や汚れが付くと、お人形の白い肌がくすんでしまいます。

きれいな状態を保つためにも、まずは手袋をみんなで付けてから、片づけを始めてくださいね。

 

 1.小筆またははたきを使って、お人形や道具の誇りを落とす。

壊れないようにやさしくほこりを落としてあげましょう。
ほこりを落としたら、小物は外してジップ付小袋に人形ごとに分けてしまいます。

 

 

2、お人形の顔をテッシュペーパーで包んで、セロハンテープで留めます。

柔らかくふんわり巻いてください。
きつく止めるとお人形の髪型が崩れてしまいます。

 

 

3、柔らかい紙でお人形を包んで、セロハンテープで留めます。

これもきつく巻かずにふんわり巻きましょう。
新聞紙だと、湿度によってはインクが付いてしまうことがあります。
半紙や和紙などを使うといいでしょう。

 

 

4、お人形と小物を収納箱にしまいます。

各お人形と小物は必ず同じ収納箱へしまいましょう。
来年並べる時に、お人形に持たせる小物が見つからない!!なんてことがないように。

箱に収納したら、お人形が動かないように、残った紙を丸めて隙間に入れておきます。

 

 

5、防虫剤を箱の隅に入れます。

お人形用の防虫剤を使いましょう。
違う種類を使うと、反応してしまうことがあるので、毎年同じ防虫剤がいいですね。

防虫剤がお人形に触れてしまうことがないようにしてください。

 

 

 

 

慣れるまではちょっと大変ですが、慣れてしまえば簡単に収納で着ちゃいます。

1年に1度のことですから、みんなで協力して手際よくやってしまいましょう。

 

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収納箱は段ボールではダメ?

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買った時に入っていた段ボールのまま収納している人も多いのでは?

たしかに新しく収納ボックスを買うのは面倒ですし、出費も増えちゃいます。

段ボールのまま収納していても今でもきれいなままだよ!!なんて声もあります。

 

 

段ボールに収納すると、どんな危険性があるのか??

 

・虫が付いている可能性がある

段ボールには虫の卵が付いていることがよくあるのを知っていますか?

その上段ボールは保温性もあるので、卵がかえってしまう可能性が高いのです。

お人形に虫が付く可能性が考えられますね。

 

 

・湿度が高くなる。

段ボールには湿気を吸い取る性質があります。

湿気を吸った段ボールに収納されていると、段ボール内の湿度も上がってカビが生えてしまう可能性が高くなります。

 

 

 

この二つの点から、段ボールでの収納はあまりおすすめできません。

できればお人形用の桐の箱を用意するのが一番でしょう。

 

 

 

ただそんなに安いものではないので、すぐには用意できないかもしれません。

もし段ボールで収納するのであれば、これだけは注意してください。

 

・1年間効果が続く防虫剤を適量入れること。

・吸湿剤(シリカゲルなど)を入れて、できるだけ湿度が低い場所(風通しがいい場所や、天袋など高い位置の収納)に収納すること。

 

 

この2点を守るだけでも、お人形を虫や湿気から守りやすくなります。

ぜひ試してみてください。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

かわいいお子さんの大切なお人形ですから、大人になるまできれいな状態で毎年飾ってあげたいですね。

たしかに面倒な作業ですが、これをするだけで来年もきれいに飾ることができると思えば、簡単なことです。

将来結婚する時に、嫁入り道具として持たせてあげるためにも、頑張ってきれいに収納してあげましょう。

 

 

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