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マヌカハニーのMGOとUMFの違いとは?副作用はあるの?

   

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最近マヌカハニーが体にいいとネットやテレビで言われていますね。

ほかのはちみつと比べても、マヌカハニーは飛びぬけて体にいいようです。

 

MGOやUMFの数値がいろいろ出ていますが、いまいちよくわかりません。

せっかく試すならいいものを選びたいですよね。

何が違うのか調べてみました。

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マヌカハニーとは?

マヌカハニーとは、ニュージーランドだけに自生しているフトモモ科のマヌカの木から採取されたはちみつのこと。12月ごろに小さな白い花を4週間くらい咲かせるマヌカの木。この4週間のみマヌカハニーは採取できます。

 

ニュージーランドにしかないマヌカの木、そして短い採取期間のため、とても貴重で高価なはちみつで“奇跡のはちみつ”と言われています。

 

 

マヌカハニーの効能は?

マヌカハニーには、ほかのはちみつに比べて約100倍の抗菌作用があるといわれています。その作用を活かした効能は5つあげられます。

 

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・ピロリ菌などの胃腸疾患の改善

マヌカハニーが有名になった一番の効能がこれ!

マヌカハニーの持つ殺菌作用がピロリ菌やほかの大腸菌などほとんどの腸内細菌の殺菌に効果があるそうです。さらに、乳酸菌などの善玉菌の活動を活発化させる働きもあります。

 

 

・虫歯・口内炎・歯周病の治療・防止

虫歯になりやすい白砂糖と違い、マヌカハニーの主成分は単糖類なので、虫歯になりにくい糖分です。

さらに、マヌカハニーには抗ウイルス性効果もあり、虫歯菌の素の細菌にも効果があるので、歯垢や歯肉炎にも効果を発揮します。

 

 

・のどや鼻づまりの改善、風邪・インフルエンザの予防

マヌカハニーの抗ウイルス効果や炎症抑制効果によって、風邪の症状を改善したり、予防したりします。

もともとはちみつはビタミン・ミネラル・アミノ酸を豊富に含む食品なので、風邪をひいた時におすすめですね。

 

 

・整腸作用

古代ローマの時代から、下痢の治癒にははちみつを用いたそうです。

最近では下痢以外に胃炎や消化性潰瘍・消化不良・十二指腸炎にも効果があるとわかったそうですよ。

乳酸菌などの活動を活発にしてくれるから、整腸作用があるんですね。

 

 

・切り傷・やけどの治療

昔からやけどにはマヌカハニーが塗られていたそうです。

火傷や外傷を起こした時に感染する緑膿菌の殺菌に効果があるので、傷口に塗ると治りを速めてくれます。

また、クレンジング効果で傷口の汚れを取り除き、治りやすい状態にします。

 

 

 

他にもまだ研究段階ですが、がん予防・治癒に効果があるといわれています。

実際に効果があるのなら、毎日の食事でがんが予防できるなんてすごいですね。

 

マヌカハニーの副作用は?

これだけ効果があると、副作用が心配になります・・・。

このマヌカハニーは、目立った副作用がないのが特徴でもあります。

抗菌作用も抗生物質とは違うので副作用はありません。

安心して使えるのも、マヌカハニーのメリットですね。

 

ただし、はちみつにアレルギーがある人・糖尿病など糖分制限をしている人・1歳未満の乳幼児には、はちみつは適さないので、摂取は控えましょう。

心配な方は、かかりつけ医に相談してみるといいですね。

 

 

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MGOやUMFの違いは?

メチルグリオキザールとは?

メチルグリオキザール(MGO)はマヌカハニーの抗菌性物質を担う主要な成分。

一般的なはちみつに含まれる約100倍のMGOがマヌカハニーには含まれるといわれています。このMGOにピロリ菌除去作用があるんですよ。

 

マヌカハニーが有名になった一番の効能はMGOによるものだったんですね。

 

マヌカハニーの商品にはMGOマークやUMFマークが付いている物をよく見かけます。

この違いは何でしょうか?

 

 

MGOマークとUMFマークの違い。

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 MGO

MGOマークは1kgのマヌカハニーに何mgの食品メチルグリオキサールが含まれているかを示すもの。

たとえば、MGO50+とあれば、50mg/1kgの食品メチルグリオキサールを含んでいるということになります。

 

 

UMF

ユニーク・マヌカ・ファクター(UMF)はマヌカハニーの抗菌活性力を示すために最初に生まれたマーク。

他のはちみつに含まれていない特別な抗菌成分をUMFとよび、その抗菌活性成分を同じ濃度のフェノールと同じ抗菌作用があることを示したもの。

たとえば、UMF50+とは、50%の濃度のフェノールと同じ殺菌作用がある事を意味しており、数値が上がるほど抗菌力が高くなります。

 

 

 

MGOとUMFはどちらも抗菌力を示したことには変わりないですね。

MGOはメチルグリオキサールの濃度を、UMFは抗菌力をフェノールに置き換えて示しています。

どちらも、数値が高くなるほど抗菌力が強いということになります。

 

MGOマークは商品登録がされており、日本では株式会社TCNの商品登録となっています。

MGOの検査方法はUMFより正確性が高いと言われており、誤差が少ないMGOの測定ができるそうです。

 

 

MGOマークもUMFマークもどちらかが効能が劣るということではなくて、表示方法の違いなんですね。

マヌカハニーに含まれるMGOの数値をはっきり知りたいのであれば、MGOマークのものをチェックした方いいようです。

 

 

まとめ

“奇跡のはちみつ”マヌカハニーの抗菌作用がとても強いことがよくわかりました。これからの季節、体を菌から守ってくれるなら試してみたい食品ですね。

MGOとUMF、抗菌力の高いものを選ぶには、数値が高いものを選んでください。

 

これだけ貴重なはちみつですから、ちょっとお値段が気になります^^;

よく吟味して購入したいですね。

 

 

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