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七草粥っていつ食べる?炊飯器で簡単に作れるってホント?

      2015/11/29

小さいころお正月が終わったころに
お母さんが七草粥を作ってくれました。

お正月の豪華な食べ物にくらべてなんか地味・・・。
あんまりおいしくないなぁと思いながら
食べていた記憶があります。
野菜嫌いだったから、特にですかね^^;

大人になってみると、季節感があって、
とてもいい習慣だったと思います。
できれば自分の子供にもちゃんと伝えてあげたい。

まずはちゃんと七草粥のことを知らないとダメですね。
ちょっと調べてみました。

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七草粥はいつ?

毎年1月7日の”人日(ジンジツ)の節句”の朝に
七草粥を炊いて食べるのがきまりです。

人日の節句とは、人を大切にするという節句で、
人々の無病息災と五穀豊穣を願って食べられたそうです。

今ではお正月で疲れた胃を休ませるという理由も
付け足されていますね。

 

 七草ってどんな草?

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聞いたことがあるかもしれませんが、

セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ

スズナ・ススシロ これぞ春の七草”

 昔はこんな風に言って、覚えていたようです。

 

本来は、“7種類の若菜を食べる“というのが七草粥だったので、
特にこの7種類にこだわる必要はありません。

最近はスーパーで7種類セットになって売っているので、
それを使うと簡単かもしれません。

 

 

昔ながらのやり方は?

昔は無病息災や五穀豊穣を祈った慣習だったので、
やり方が決まっていました。

 

6日に七草を準備したら、
歳徳神(としとくじん)さまの方角を向いて、
7回ずつ計49回、七草をたたく。
翌朝7日にたたいた7草を粥にしてたべる。

 

歳徳神さまとは、陰陽道でその年の福徳を司る神のこと。
その方角を“恵方”と言います。
2016年の恵方は、“南南東“ですよ!!

 

 

“恵方”を向くあたり、中国から来た慣習だったのが
よくわかります。
日本だけのものだと思ってました(^^)

 

最近は節分の恵方巻きが定着してきていますが、
七草粥も、これからまた見直されるかもしれませんね。

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七草粥の簡単な作り方

おせち料理にくらべたら、七草粥はとっても簡単!!
忙しい朝に作るのは大変だから・・・。
なんて、あきらめる必要はありません。

 

6日のうちに、炊飯器にセットして、
タイマーで7日の朝に出来上がるようにしちゃえばOKです。

 

 

 材料

お米  1合

七草セット 1つ

鶏ガラスープの素 小さじ2

塩   小さじ1/2

 

 

作り方

・お米を研いだら、七草の葉以外を薄く切って
炊飯器にいっしょに入れる。

・鶏ガラスープの素を入れたら、
おかゆモードにして炊飯器でおかゆを炊く。

・葉は30秒~1分ほどお湯で湯がいてから、
1センチくらいに切っておく。

・おかゆが炊けたら、塩で味を調節して、
別にしておいた葉をいれる。

 

これだけで七草粥の完成です(^^♪
味付けは、鶏ガラスープの素のかわりに,
和風だしを入れてもいいですね。
薄味にしておいて、足りなければ塩で調節しましょう。

 

 

思っていたよりも簡単に作れちゃいますね。
お正月に残ったお餅を入れてもいいみたいですよ!

 

 

まとめ

和食ってどうも難しいイメージがあって、
七草粥もなんとなく作るのを避けてきましたが、
こんなに簡単なら、気楽に作れそうです。

小さいころはあまり好きではなかったけど、
大人になって食べたら、また違うかもしれませんね。

子供が大きくなった時に、思い出してもらえるように
私も来年から始めてみたいと思います。

 

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 - 慣習, 食べ物