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イカナゴの旬はいつ?シラスやじゃことは違う?おいしい釘煮の作り方は?

      2016/01/23

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出典:http://www.yokotasuisan.com/

 

イカナゴといえば釘煮ですよね。

ちょっと甘めでおいしいご飯によく合う佃煮です。

お土産もらうことがありますが、いったい旬はいつなのでしょうか?

そもそもイカナゴってどんな魚?シラスやじゃことは違うの?

基本的な疑問を、ちょっと調べてみました。

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イカナゴとは?

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玉筋魚(イカナゴ)は、スズキ目ワニギス亜目イカナゴ科の魚です。

地方によって呼び方が違います。

 

稚魚の呼び方

東日本・・・コウナゴ(小女子)

西日本・・・シンコ(新子)

 

 

成長した魚の呼び方

北海道・・・オオナゴ(大女子)

東北 ・・・メロウド(女郎人)

西日本・・・フルセ(古背)・カマスゴ(加末須古)・カナギ(金釘)

 

どれかひとつぐらいは聞いたことがある呼び方があるのでは?

食物連鎖の底辺を支える魚で、主にプランクトンを食べて大きくなります

 

1年で10㎝、3~4年で20センチほどまで成長します。

 

 

シラスやじゃことは違うの?

シラスとはいろんな魚の白い稚魚の総称です。

主にカタクチイワシをシラスと呼んでいます。

 

シラスはイワシ科イカナゴはイカナゴ科、全く違う種類です。

ちなみにじゃこはちりめんじゃこ(縮緬雑魚)のこと。

ちりめんじゃこは、イワシ科の稚魚を煮た後に天日干ししたものを言います。

 

シラスを干したのがちりめんじゃこなので、シラスとちりめんじゃこは同じ魚です。

 

 

 

イカナゴの旬はいつ?

イカナゴの産卵は12月~春先です。

産卵から3~4か月で稚魚に成長します。

3センチ程度のイカナゴが、瀬戸内海で取れるのは2月~4月ごろ。

短い期間なので、イカナゴ漁が解禁されるとニュースにもなるほど。。

この時期がイカナゴの旬なので、春を告げる魚とも言えますね。

 

釜揚げにしたり、天日干しにしたりして食べられています。

なかでもイカナゴといえば有名なのは“イカナゴの釘煮”ですね。

イカナゴの釘煮は、兵庫県の郷土料理なんです。

同じ関西でも、京都だと天日干しにした“かなぎちりめん”または“こうなご”と呼ばれる食べ方をするそうです。

 

兵庫県の郷土料理、イカナゴの釘煮をおいしく作ってみたいですね。

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イカナゴの釘煮の作り方

簡単なイカナゴの釘煮の作り方をチェックしてみました。

 

“釘煮“というので、もしかして釘を入れて煮るの?なんてちょっと思ってしまいましたが、釘は入れません。

イカナゴを醤油などで煮た形や色が釘に似ているので、そう呼ばれているそうです。

 

 

ちょっと脱線しますが・・・

釘を入れて煮るものもあるんですよ。

お正月に食べる黒豆、しわが出来ずにふっくら煮るためには、釘を入れて煮るといいんですよ。釘と一緒に重曹も入れて煮るそうです。

 

 

 

さてイカナゴの釘煮のレシピ、チェックしてみましょう。

 

イカナゴの釘煮のレシピはこちら

 

冷凍保存もできるなら、たくさん作って長く食べたいですよね。

 

 

ただ、残念ながらイカナゴは鮮度が落ちやすい魚なので、兵庫県など一定の場所でしか、生のイカナゴは手に入りません。

 

 

釘煮にした状態だったら、通販などで買うこともできます。

 

 

ちょっと違ってしまいますが、カタクチイワシやきびなごで作ってみるのもいいかもしれません。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

兵庫県の人にとっては懐かしい味のイカナゴの釘煮。

一度食べてみたいですよね。

1年中季節を問わず食べられるものが多いご時世に、時期も場所も限定されている食材だからこそ、食べてみたいと思ってしまいます。

一度でいいからできたてを食べてみたいものです。

 

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